布団で「いないいないばあ」で奇跡の入眠率!
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これまでの苦労が嘘のよう
1分でネンネしますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
これまでも僕のブログを読んでいただいている方はご存知かと思いますが、うちの息子くんはとにかくネンネが脅威的に下手です。
成長の歴史は、同時に、ネントレの失敗の歴史。幾度となくトライし、そのたびに無残に敗れてきました。
祝!ネンネ復活したのでそれまでの試行錯誤をまとめてみる | ゆるふわ会計士のあかろぐ!
相変わらず、昼間はお腹の上でしか眠りません。
そう、昨日まではね(・∀・)ニヤニヤ
今では僕のとなりで、気持ち良さそうにイビキをかいているではないか!
具体的にどうやったのか
まあ、タイトルそのままなんですが、ネンネの時間になってベッドに連れて行った後、掛け布団で「いないいないばあ」をします。
最初は僕が布団に隠れて、ばぁっ!と顔を出す。息子くんはきゃっきゃと笑う。
何度か繰り返すと、今度は息子くんがセルフで始める。最初はハイテンションなんだけど、徐々に動きが遅くなってくるので、そのタイミングでトントン始める。
1分でネンネ!
朝も午後もまったく同じパターンでした。
なんで眠るのか?
その理由はもちろんわからないのですが、僕なりの仮説を。
- たっぷり楽しんで満足する
- いないいない、と布団に隠れると暗くなるので眠気が促される
- いつもより深く布団に包まれるので安心感がある
遊び足りないうちは、子どもはネンネしたがらないものです。最近覚えたばかりの遊びをたっぷり楽しむことで満足感が得られているのかもしれません。
いないいない、と布団に潜って視界が暗くなり、自然と眠気が訪れるのかな、と。夜と区別するために昼間は自然な明るさでネンネしているのですが、やはり明るいとなかなか入眠できません。一瞬であっても、暗くなるのがいいのかも。
最後に、この遊びではいつもよりも深く布団に入るため、ぎゅーと包まれる安心感があるのかもしれません。オクルミと同じような効果が出ているのかも。
おわりに
寝る場所と遊ぶ場所は完全に分けている、という家庭では使えませんが、その境界をゆるめにしている方で、赤ちゃんのネンネに苦労している方は、ぜひ試してみて下さい。
もちろん万人に通用するわけではないでしょうが、眠ったらもうけもの、くらいの気持ちでお試しいただければと思います。
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Posted from するぷろ for iOS. by @kensuke0724