保育園の見学のときにチェックしておきたいポイント

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現場を見ないとわからないこと

そろそろ次年度の保育園の申し込みに備えて、見学が始まっているところも多いんじゃないでしょうか。

うちの園も、迎えに行くと、見学のママさんの姿をちらほら見かけるようになりました。

期待半分、不安半分といった雰囲気が伝わってきて、懐かしさを感じます。

自分の頃を思い出しながら、見学の際にチェックしておきたいポイントをあげてみました。

園児の雰囲気

なんといっても、これが一番。

園児の様子を見れば、園の保育方針がだいたい見えてきます。

小さな乳幼児でも、というか、乳幼児だからこそ、自分の属している環境の影響がストレートに出るものですね。

声は出ているか?
活発に走り回っているか?
自然な笑顔が出ているか?
挨拶などの躾はどんな感じか?

などなど、短い時間の見学でも、見えるところはたくさんあります。

これは僕自身の少ない経験で言うので誤解もあるかもしれませんが、街中にある箱モノ系保育園の子はおとなしめで、郊外の広い園庭を持つ保育園の子は活発な印象でした。

また、躾に関しても差が大きく出るポイントです。

ある礼儀作法を重視しているのが売りの保育園に行ったときは、みんな大きな声でピシッと挨拶していて、すごいなーと思う反面、ちょっとここまでガチガチに仕込むのも不自然なんじゃないかと思って、第一希望から外しました。

こういうのは好みの問題なので、良い悪いではないです、もちろん。

僕の行っている園の園児の印象はとてもよくて、自然な活発さと人懐っこさがあったと記憶しています。

廊下も園庭も広いのでのびのびと走り回り、クラスも学年割ではないので様々な歳の子が混じり合って遊んでいました。

僕らが見学に行くとタタタッと小走りで集まってきて、息子くんの名前を聞いたり、赤ちゃんかわいーなんて言ってくれたり。

その印象は入園後も変わることなく、僕が園に行くと、上のクラスの子から「あー、息子くんのおとーさーん」とまとわりつかれて、ほんわか気分になります。

保育士さんの雰囲気

大事な子どもを預ける保育士さん。

ベテラン主体なのか、若手主体なのかによって、だいぶ雰囲気が変わります。

ベテランさんにはベテランさんの安心感があるし、若手さんには若手さんのフレッシュさや親しみやすさがあって、どっちがいいというわけでもないですが。

主任クラスの方がベテランで、スタッフさんは若手というのがバランスいいんでしょうかね。

うちの園は、二十代半ばから三十代前半くらいの方がボリュームゾーンで、雰囲気は若々しいです。

皆さん勉強熱心で、保育の勉強会などにもよく参加されて、最新の保育理論を学んでいるようです。

うちの息子くんは、ベテランの方のほうが安心するのか、迎えに行くとベテランの保育士さんに抱っこされていることが多かったです。

最近は、夕方になってもひとりで遊べるようになったみたいですが。

事務局の雰囲気

見落としがちなのが、事務局の方々。保育士さんとは別に、園の運営を担っている方々です。

出欠の連絡や、イベントの際のやり取りなど、わりとコミュニケーションが発生するので、相性は大事だと思います。

うちの園は男性ふたりいらっしゃるのですが、フレンドリーで助かっています。

壁や天井の飾り

これはどういう意味かといえば、園児の工作などが飾ってあることが多いので、それを見てふだんの活動が垣間見れる、ということです。

ハロウィンの飾り

これはちょうど今の時期、ハロウィンの飾りが天井からぶら下がっていました。ひとりひとりの園児の写真がつけられていて、誰の作品かわかるようになっています。

うちの園はイベント毎に工作をしたり、絵や紙粘土なんかの作品がたくさん飾られていて、ああいつの間にこんなことまでできるようになったんだ、と知ることができます。

それを自宅での遊びにも取り入れると、保育園でふだんからやっているからか、とても楽しそうに遊んでくれます。

保育園と幼稚園の垣根がだんだんなくなってきて、幼児教育的な要素を取り入れる保育園も増えています。

こういった工作を通しても、その園の教育に対するスタンスが見えると思います。

食事風景

見学のコースに入っていればですが、食事風景はしっかり見ておくことをオススメします。

集団で食べるのか、個々人で食べるのか。手づかみ食べはさせるのか、させないのか。食器はどんなものを使っているのか。各年齢でのメニューはどうか。

あわせて、特にアレルギーに不安のある方は、園の対応を確認しましょう。

うちの園は完全に個別対応をしてくれるのが、入園の決め手のひとつになりました。

着替え棚

もし目に付くところに着替えの棚があれば、覗いてみるとよいと思います。それでお着替えの頻度がだいたいわかります。

これも園によって違うようで、五回も六回も替えるところもあれば、一二回しか替えないところも。

個人的にはそんなに替えなくてもいいと思っているんですが、うちの園は二三回で、まあいいかなってところ。

おわりに

保育園の見学のポイントをツラツラと思いつくまま書いてみました。

我が家は第一希望に入れましたが、地域によってはかなり難しいところもあるかと思います。

なので、ひとつに決め打ちせず、複数候補をあげることが大事です。

その際、ここだけは譲れないというポイントを決めて、それを軸に考えると選びやすいと思います。

我が家の場合はアトピーとアレルギーへの対応が譲れないポイントで、プラスアルファで園庭の広さを重視しました。

Posted from するぷろ for iOS. by @kensuke0724

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

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