中期マタニティクラスに参加しました。妊娠中期に気をつけること3つ。

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助産師さんからのアドバイスを聞けました

妊娠22週目になり、出産予定の病院でいわゆるマタニティクラスに参加してきました。12名の参加者で、そのうち旦那さんの付き添いがあったのが僕を含めて2名でした。

若干の居心地の悪さも感じつつ、改めて助産師さんからのアドバイスを聞けるよい機会でした。

マタニティクラスで助産師さんから聞いた、妊娠中期における注意事項を3つ紹介します。

妊娠高血圧症候群

これは以前は妊娠中毒症と呼ばれていたものです。

妊娠高血圧症候群は、妊娠20週目以降に高血圧が見られる場合、特に高血圧に蛋白尿を伴う場合に診断されます。

この症状になると、胎盤の機能が低下して胎児の発育が遅れたり、早産や死産につながるリスクが高まるなど、妊娠に重要な影響を与えるので、事前の予防が大切です。

主な症状としては高血圧、具体的には上が140下が90以上が目安とのこと。急激な体重増加やむくみが伴うこともあります。

予防としては、できるだけ安静にしてリラックスして過ごすことと、塩分カロリーを控えることの二つが挙げられていました。

特に、塩分量は1日10g以下に抑え、香辛料やアルコールは避けるようにするのが重要です。

妊娠糖尿病

妊娠中にかかる糖尿病です。

膵臓からのインシュリンの量が減少することによりかかります。

これに罹患することで、母体には尿路感染症や羊水過多症が増加するといった影響があります。また、胎児への影響としては、子宮内で高血糖にさらされることで巨大児になりスムーズな出産が阻害される、多血症、呼吸障害、心筋肥大などの症状が発現するなどが挙げられます。

特に、遺伝的な要因も強いため、家系に糖尿病の方がいる妊婦さんは、食事に気をつけましょうとのことでした。

流産、早産

妊娠初期の流産は胎児由来によるもので、どれだけ妊婦が気をつけていても防げるものではないことがほとんどです。

一方、中期以降の早産は母体由来になるため、妊婦さんが気をつけることで防止することができます。

特に中期において、①お腹の強い張りや痛み、②出血、③破水があった場合は早めに相談することが必要です。

早産の防止のためには、とにかく妊婦さんが無理をしないことが大事です。具体的には以下のことに気をつけます。

・お腹が張ったらすぐに横になる。
・散歩程度の運動は重要だが激しい運動は避ける。
・夜の夫婦生活は控えめにする。
・長時間の立ち仕事は避け重いものは持たない。
・上の子がいる場合は世話を家族などに頼る。

おまけ 妊婦体験もしました

妊婦のお腹の重さを体験できるエプロンみたいなものを着用してみました。

つけた時は、「あーちょっと重いな」程度の感想だったのですが、これをつけて寝たり起きたりしてみたり、歩き回ったりしているうちに、その重さがズッシリ効いてきます。

これがどんどん重くなっていくのだと思うと、妊婦さんの日常生活の大変さがちょっとだけわかりました。

これを体験するだけでも、電車では妊婦さんに席を譲ろうという気持ちになれると思うので、こういう体験の機会がもっと広まるとよいですね。

おわりに

中期のマタニティクラスに参加したお話でした。

長男のときも参加しているはずなのですが、細かい話など忘れていることが多く、よい勉強の機会になれました。

出産に立ち会う立ち会わないは別として、旦那さんの積極的な参加をオススメします。パートナーの状況や気持ちを理解する大きな一助となるはずです。

Posted by @kensuke0724

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

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