ベビーカーで散歩中にたくさんの親切を受けた

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photo credit: blmiers2 via photopin cc

今日は久々にベビーカーで外に出かけました。窓から外を眺めてみると、大通りの雪はほとんど溶けているし、ベビーカーを押すママさんの姿もちらほらと目に入った。

このところ、ずっと抱っこ紐で近所を軽く歩くだけだったので、息子くんのストレスもたまっているだろうと思い切ってベビーカーで出たわけです。

が、少し読みが甘かった。

大通り沿いは確かに雪はなく、快適に動けたんだけれど、散歩コースとなるような、賑わいから外れたところにはまだまだ残雪が。

引き返してもよかったんだけれど、せっかく出てきたんだし、人も少ないし、という感じで予定通りGO。

いくら人が少ないといっても、もちろん人とすれ違うことになる。雪のため、ただでさえ道幅が狭まっているのに加えて、雪に車輪を取られて思うようにベビーカーを操作できなくて、かなり焦る僕。

そんな僕のダメダメな姿を見て、すれ違う人はみんな、道をゆずってくれたり、操作を手伝ってくれたりした。内診、不愉快に思っている人もいたかもしれないけれど、誰一人それを露わにしなかった。

それどころか、かわいい赤ちゃんね、とか、パパとお散歩いいね、とか声をかけてくれる人もたくさん。

今ネットを漁ると、ベビーカーでこんな嫌な目にあったとか、周囲と軋轢を生まないためのTipsとか、その手の記事にあふれている。

逆に、こんなふうにいい想いをした、との報告は少ない気がするので、ここに記しておきます。

この国は育児をしにくいという声が多数派になって久しい。そういう側面はもちろん否定できないし、僕だって嫌な感情を抱くこともある。

だけれど、ホントはそれと同じくらい、赤ちゃんや親に対して、優しい眼差しを投げかけてくれているはずだ。育児をしている側に、それに気づく余裕がないケースもたくさんあるんじゃないかな。

例えばオリンピックでメダルを取るように、たくさんの人に感動や喜びを与えるのは、誰にでもできることではない。

でも道ですれ違う人にちょっとした喜びを与えることは、誰にだってできることだ。

悪意は悪意を生むが、善意も次の善意を生む。日常の些細な出来事を、次の善意につなげられるように、丁寧に生きていきたいものです。

閑話休題。

次の雪もすごそうなので、気をつけましょう。

【悲報】関東オワタ・・・明後日の大雪は2/8や2/14を超えるらしいぞ・・・ – NAVER まとめ

Posted from するぷろ for iOS. by @kensuke0724

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Comment

  1. より:

    わたしも依然、姪っ子と地元の駅のデパートを手をつないで歩いていたとき、すれ違う方たちがみんなにこやかにほほ笑んでくれたことを思い出しました。そして気づいたこと。きっと、一緒に歩いているパパやママ、付き添いの大人たちとが楽しそうな雰囲気があると、それだけで見てる側も幸せになるんだなってこと。なんだろ、明らかに子供に冷たく言い放っている親だとか、仲は良くても他人の迷惑を考えず五月蝿く騒いでいたりする親子はみていてイライラするけれど、やっぱりほほえましい親子は見ていて幸せになるし素敵だなって思う。ゆるふわさんもきっと、息子君と微笑ましいお散歩姿だったんですね!一つの家族の幸せが、周りを幸せにするなんて素敵!いい時間を刻んでいきたいですね!

    • yurufuwacpa より:

      コメントありがとうございます。手をつないで歩く姿、微笑ましく思い浮かびます。頼りなげに、でも必死に歩く子どもの姿はかわいらしいですよね。
      子どもが生まれたばかりの頃は自分たちのことで手一杯で、何かを考える余裕もなかったけれど、子どもが育っていくうちに、周囲のことも色々考えるようになりました。人はひとりでは生きていけないという、当たり前のことに改めて気づかされたというか。。子どもにとって、この世界が善きものであるよう、大人が頑張らないといけないですね。

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

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