一歳八ヶ月で初めての二語文。「アンパンマンいた」
公開日:
:
成長
Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/yurufuwacpa/www/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
言語コミュニケーションが活発化
息子くんが一歳八ヶ月を過ぎて、初めての二語文を発しました。
発した言葉は「アンパンマンいた」でした。
まあそれだけの話なんですが、備忘も兼ねて残しておきます。
二語文とは?
そもそも二語文とは、について簡単におさらい。
1才6カ月~2才6カ月になると、「パパ、いた」「わんわん、行っちゃった」など、単語と単語をつなげて話すようになります。これが二語文です。 via たまひよnet
赤ちゃんはまず、ひとつの単語だけを発するところから言語活動をスタートしますが、二つの単語をつなげて意味のある文を作るのが二語文ですね。
完全な文法規則に則っているわけではなく、文法のエッセンスを抜き出した、カタコトの日本語みたいな感じ。
二語文はいつから始まるのだろうかと心配になるパパママさんも多いかと思いますが、個人差が大きいようで、二歳半になってようやくという子も。
一歳半検診のときも、喃語さえ発していれば意味のある単語を言わなくても問題ない、と言っていました(息子くんはその時点で単語はかなり発していましたが、一般論として)。
なので、言葉の発達にかんしては、焦らずゆっくり見守っていればよさそうですね。
アンパンマンは強い
さて、我が家はアンパンマンのアニメはまったく見せたことがないのですが、気づくとオモチャをはじめとするグッズはけっこう買っていました。
また、街中にもアンパンマンは溢れています。
*これはアンパンマンミュージアムです。
赤ちゃんって自分の気になるものの認識力がズバ抜けているのか、街を歩いていてもすぐにアンパンマン! と教えてくれます。
よくこんなところ目に入ったな、と驚くことがたくさん。
その延長で、最初の言葉が「アンパンマンいた」になったんでしょうね。
パパ大好きを期待していたんですが、夢と散りました。
アンパンマンに負けてちょっと切ないです(ノw`*)
おわりに
初めての二語文のお話でした。
単語の数も急激に増え、言葉で訴えることも多くなって来ました。
言語コミュニケーションが活発化すると、育児も新しい局面に入ってきたなと実感します。
Posted from するぷろ for iOS. by @kensuke0724