子作り支援アプリほか、今週の家事育児関連ニュースをまとめ読み

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photo credit: KellyB. via photopin cc

3/15-3/21の気になった記事をピックアップ

子作り支援アプリの登場

子どもがほしいふたりへ:健康データをすべて記録できる子作り支援アプリ『Ovia Fertility』 : ライフハッカー[日本版]

無料アカウントを作成すれば、体内サイクルだけでなく、血圧、体重、睡眠、性行為から食習慣まで、あなたのすべての健康データを記録できます。すべての情報をできる限り正直に、正確に入力すれば、それだけ健康的になります。すぐに妊娠するにはどうすればいいか、専門家からのアドバイスも受けられます。

妊活もアプリでできる時代になりましたね。記録をつけるだけではなく、専門家との連携がポイントでしょうか。

ワーママより専ママのほうが悩み多い

働きに出ているママよりも専業主婦の方が育児に悩み – IRORIO(イロリオ)

「専業主婦」「正社員・公務員」「契約社員パート・アルバイト」とで比較してみたところ、「子どものことでどうしていいかわからないことがある」との問いに「よくある」「時々ある」と答えた回答は、最も多かった専業主婦と最も少なかった正社員・公務員とで16%ポイントもの差が付いた。

専業だからこそ「家事や育児ができて当たりまえ」という気持ちや、周囲からのプレッシャーがあるのかもしれない。

これはその通りなんでしょうね。ベッタリ一緒にいる時間が増えれば増えるほど、悩みも増えるでしょう。

ワーママの場合は、育児と仕事の両立が悩みになるので、育児のみの悩みがクローズアップにしくいのかな。

どっちが大変というわけでもなく、どっちも大変。

長時間のベビーカーが学力低下を招く

【パパママ要注意】ベビーカーに長時間乗せていると子どもの学力が低下する!? – IRORIO(イロリオ)

ベビーカーに乗せられている時間が長い子どもは、話したり身体を動かしたりする能力が育たず、大きくなってから学校の成績が悪くなる傾向があるそう。

赤ちゃんの発育には、歌ったり話したり、アイコンタクトをとったりといったソーシャル・インタラクションが重要になってくるため、そういった行為を遮ってしまうベビーカーは、あまり多用しすぎず節度を守って利用する必要があるそうだ。

うちの場合は十一ヶ月になっても、対面で乗せることがほとんどです。顔が見えないのが不安になるし、話しかけたり笑いかけたりできるので。

そういう意味では多少は学力低下を防げているかも!?

パパが授乳?

パパが授乳!? 世界に広がる”パパ達の子育て革命”の真相に迫る(1/2) – ハピママ*

多くの男性はあまり授乳に対し親近感を持っておらず 、見ることすら少し苦手だと感じる人も多い。それはきっと、授乳についての情報や教育が基本的に母親に対してだけであるのもあるだろう。

男性も女性が授乳するのと同じように子供を抱いて写真を撮れば、きっとそれが奥さんたちをサポートすることになると思ったんです。そうして男性達が授乳の素晴らしさを理解すれば、授乳への苦手意識も無くなりますよ。

ちょっと変わった趣向による、男性の育児へのコミットメントを促す活動です。

僕個人としては母乳育児を絶対視する風潮には反対なので、あまり授乳ばかりにフューチャーするのはいかがなものかと思いますが、それでも男性の意識がポジティブに変わるならいいのではないでしょうか。

しかしこの発想は、日本からはなかなか出て来ませんねえ。

子育てはみんなでしましょう

【赤ちゃんにやさしい国へ】子育てはやっぱりみんなでするものだ〜二人のママさん訪問録〜

働くことは素晴らしいことだ。仕事を通じて自己実現への努力をすることは人生の大きな価値のひとつだろう。またそこには、同僚や先輩、上司、そして取引先への大きな責任もある。「子供が熱を出した」ことは個人的なマターに過ぎない。そんな個人的な事柄より、たくさんの人への責任が絡む仕事の方を優先させるべきだ。そうでなければ、仕事を通して自己実現できない!

それは間違っているのだ。

「子供が熱を出した」ことは、仕事よりも、その人にとっては優先するべきことだ。べき、と言うより、優先、と言うより、何をおいても、どんなに大事なことがあっても、すぐさま駆けつける事態なのだ。優先でさえない。

育児と仕事の両立で難しいのは、こういうところですね。短期的には周囲にフォローしてもらう場面が増える。長期的に見て周囲に対して価値を与え、ギブ&テイクができるような仕事の仕方を考えないと。

ベビーシッターの件

ベビーシッター宅での2歳児死亡事件についての解説 | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表

この悲劇を二度と繰り返さないためにも、しかるべき制度改正が行われることを強く願います。
決して、「知らない人に預けるなんて、ひどい母親だ」という母親叩きや、
「無資格でもできるベビーシッターなんて、信用できない」というベビーシッター叩きに堕さない、
前向きな取組に繋がってくれることを、心から祈っています。

「構造」の犠牲になった子どもへの、それがせめても弔いではなかろうか、と思うのです。

小さな子供を持つ親として、大変心を痛める事件でした。様々なことがすでに語られているので、あえて書くこともないのですがひとつだけ。

駒崎さんも書いていることですが、母親にたいする心ない中傷、非難はまったく意味のないことなので、そういう言説が溢れたことを悲しく思います。

育児の事情は人それぞれ。誰もが恵まれた、サポートの多い環境で子育てできるわけではありません。

問題の本質はやはり、育児を個人の責任にすべて押し付けていることです。少子化は社会問題だという一方、このような事件が起きると母親の責任だと糾弾する。

これは二枚舌としか言えません。

みんなで子育てする仕組みを作ること。それしか道はないですよ、ホントに。

男性の育休取得に嫌悪感

「男性の育児休暇取得」一般論としては大いに賛同も、身近な同僚の取得に対しては嫌悪感 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

「育休を取りたい男性部下への『パタニティハラスメント』(=男性が育児参加をすることや、その権利や機会を、職場の上司や権力のある立場にいる人間が侵害する言動におよぶこと)が現実的に存在する」と指摘

さらに、「同僚の男性が育児休暇を取ることについてどう思うか」についてきくと、「正直言えば迷惑だと感じるが、仕方なくサポートする」と回答した人が77%にものぼった。そして、「迷惑なので、育児休暇を取らないで欲しいと思う」と回答した人が9%、「育児休暇を取るなら仕事を辞めて欲しいと思う」と回答した人も6%おり、男性の育児休暇取得について、一般論としては賛同するものの、実際に身近な同僚の育児休暇に関しては、意識がまったく矛盾していることが明らかになった。

素朴な疑問なんですけど、女性よりも男性の育休に風当たりが強いのはなんでなんでしょう?

どっちが取っても仕事の影響は一緒だと思うのですが。男性の休業のほうが職場へのインパクトが大きいとしたら、それは男女で仕事の役割に大きな差をつけている差別的な職場ということになりませんかね。

んー、復帰したときに、周りの6%に、あいつやめてほしいと思われていたかと考えると複雑な心境ですな。

ま、辞めてもいいんだけどさ。

おわりに

ベビーシッターの件でひとつ記事を書こうと思ったのですが、世の中の反応が定型的すぎてうんざりして、やめました。単なるワイドショーのネタとして消費されるだけにはならないでほしいです。

改めて、心よりお悔やみ申し上げます。

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

    どうぞよろしくお願いいたします。

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