育児より仕事のほうが楽だと感じる理由三つ

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photo credit: pierofix via photopin cc

そもそも比較に意味がないのは承知のうえで

仕事と育児のどちらが大変かという問いは、育児関連炎上トピックのひとつだとはもちろんわかっております。

そしてその設問自体、「自分と仕事、どっちが大事なの!?」という問いと同じくらい無意味なものです。

が、仕事を再開してしばらくたって、正直仕事の方が断然楽だわー、と感じるようになってきたので、その理由を書いておきます。

自由な時間がある

仕事を再開して、育休中との一番の違いはこれです。

まず通勤時間。僕の仕事は基本的にクライアントの会社に行くので、行く先々によって異なるのですが、片道30分から1時間程度、電車に乗って通勤しています。

その間、フリーダム。立ってるだけ。

育児にコミットする前は満員電車嫌だなーと苦痛でしかなかったのですが、むしろ今は一番楽な時間です。

育児も仕事もしなくていいんだもの。立ってるだけだもの。

ぼーっと車窓風景眺めたり、ネットサーフィンしたり、読書したり、こんな自由な時間があるだけで、精神的にはすごく楽です。

それからランチ。一時間、好きなところで好きなものを食べられる。

育休中のランチなんて、離乳食をあげるのに必死で、自分はヨーグルト一個とかトースト一枚とかをバタバタと食べていました。

自分の食事を自由にとれるのが、なんと楽なことか。

言語コミュニケーションがある

僕の仕事は基本的に数人のチームを組織して行います。必然的にコミュニケーションが生じますね。それからクライアントとのやり取りも、当然に発生します。

昔はしゃべるの面倒だから黙々と仕事してさっさと終わらせたいと思っていたのですが、今は言語コミュニケーションがあることを苦痛に思わなくなりました。

育休中は、誰かとしゃべる機会がものすごく減ります。もちろん息子くんに話しかけたりするわけですが、実質的に独り言みたいなものになります。

妻が帰宅してからも、交代で夜泣きの対応したりと、なんだかんだと会話の時間が確保できません。

今は基本的にチームメンバーと仕事の話をしているわけで、そんなに楽しい話題があるわけではありません。しかし、しゃべること自体が楽しいのですね。

どんな内容であっても、言葉を発してコミュニケーションを取るというのが、ストレスを軽減させるのだとわかりました。

成果物があり、外部評価がある

育児の成果物は、子供が健やかに成長していくことであり、その報酬は子供の笑顔です。

それはもちろん仕事からは得ることのできない、貴重な財産です。

ただその一方、仕事での成果物は目に見えてわかりやすく、外部からの評価も簡単に得られます。

これは個人によるのかもしれませんが、僕にとっては楽な要素のひとつです。

人間は単純な生き物なので、他人から認められたり、感謝されたりするだけで、モチベーションが上がります。仕事は、そういった承認欲求が簡単に満たされる環境です。

育児はどちらかというと、身内で完結しがちな世界で、また、やって当然というところがあります。

よく聞く育児中の不満のひとつに、周囲に大変さを理解されない、頑張っても誰も褒めてくれないというのがあります。

夫婦でお互いに褒め合えばいいのでしょうが、なかなかそこまで気が回らないのが実際ではないでしょうか。

おわりに

僕の周囲でも育児に積極的に関わった人ほど仕事の方が楽だという意見です。

上司のひとりは、お前は仕事はプロなんだから楽、育児は素人なんだから大変に決まってるだろと言っていましたが、まさしく。

慣れたことやるのは、楽なんですね。

楽だけど、仕事が楽しいかと聞かれたらそれは、育児の方が楽しいですとしか言えないのだけれどもヽ(´ー`)ノ

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Comment

  1. 小売業正社員 より:

    事実、仕事の方が大変です。あなたはまあ楽な仕事ですね。うらやましいです。
    ランチ?1時間?それを作っている仕事の人もいる。
    他人のランチを作る仕事の人は育児中の人のランチのようにパン切れ1かけらを5分で食べて仕事しています。育児は休憩時間がありますよね?何かしら遅くなっても怒られたりしない、私たちは怒られるんですよ?自分の休憩であなた方のランチを作るのに遅くなればね。数字もさがる。そしてそれは育児のように終わりがあるわけじゃない。永遠です。
    移動時間なにも考えていないんですか?今日の段取り、売上予算の計画、作業指示、発注計画などいくら時間があっても足りませんが?
    結論は、「あなたの仕事は育児より楽。しかし楽でない仕事もある。」
    女に攻撃材料を与えないで下さい。
    面倒事が増えますので。
    客以外に妻の機嫌まで取らなきゃいけない夫がどれ程いるか。

    • yurufuwacpa より:

      こんにちは。それほど仕事が大変なのは、ご自身とお仕事の相性が悪いのでは?余計なお世話かもしれませんが、転職されるか、ご自身の能力アップの努力をしたほうが、幸せになれるのではないでしょうか。

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

    どうぞよろしくお願いいたします。

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