夫婦で退職、独立から1年。子供はどう変わったか。

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全体的にゆとりができた

早いもので、夫婦で組織を抜けて独立してから、1年が経ちました。区切りもいいので、勤めていた頃に比べて、子供がどんなふうに変化したか、つらつらと書きます。

変化① 辞めた途端に息子の体調が安定

こういうのはアルアルかもしれませんが、子供の体調不良を理由に辞めた途端に息子くんの体調が安定します。年齢的なものもあるでしょうが、もしかしたら、家庭環境が変わったことがプラスに影響したのかもしれません。いずれにしても、月の半分行ければマシ、という感じだったのが、ほとんど休まなくなりました。ちなみに三歳になった今は半年に一回、休むかどうかです。

この体調の安定がもたらしたものは大きく、独立したばかりで親側が仕事面も精神的にも不安定ななか、元気な姿を見せてくれるのは大きな救いでした。

退職前は、いつ体調不良になるか、と親がカリカリしていて、きっとその刺々しい空気が息子くんにも伝わっていたのだと思います。それがなくなったことで、息子くんの体調面にも何がしかの影響があったのかな、と。

変化② コミュニケーション能力の向上

よく独立したり起業したりすると寝る時間もないほど仕事しないと…みたいな話は聞きますが、僕の場合はそもそも育児中心に舵を切るために退職したので、仕事時間はかなり抑えめにして、家族の時間を大幅に増やしました。事業のスタートで「がんがんいこうぜ」的な気持ちになることもありましたが、それでは意味がないので、とにかく「いのちをだいじに」を心がけ、特に息子くんとのコミュニケーションにたっぷり時間を取るようにしました。

例えば小さいことですが、保育園の送り迎えの時間。勤務時代はとにかく急いで送って、電車に乗って…という毎日でしたが、今は基本的にのんびり登園しています。急げば片道10分ですが、30分くらいかけることもしばしば。景色を見て、虫を探して、と遊びながら行く時間が、息子くんにとっても嬉しいようで、いろいろな話をしてくれます。帰りも、これまでは勤務先からギリギリの時間で戻ってきて、ただピックアップして家で夜の部開始でしたが、早めに迎えに行って公園で遊んで帰る、といったことも可能になりました。

こういう親子のコミュニケーションを通じて、息子くんのコミュニケーション能力は飛躍的に高まっています。普通の会話をするだけではなく、冗談を言ったり、怒ったフリ、狸寝入りなど、非言語的な表現も豊かになりました。

変化③ 情緒面の成長

もちろん退職していなかったら…というシナリオを比較できるわけではないのですが、家族の時間を増やしてから、息子くんの情緒面での成長が著しくなりました。

繰り返しになるけれど、もちろん、それがどこまで退職したことに起因しているかはわかりません。でも手前味噌ですが、保育園の先生からも「家庭での関係がしっかりしているので情緒面でもとても落ち着いていますね」と言われます。

親子でしゃべる時間が増えたことで語彙も一気に増えて精神世界を豊かにしています。パズルやブロック、積み木で遊ぶ時間も長くなったので、図形や空間認識能力も向上していると思います。加えて、親の職業柄数字にも興味を持っているのか、数字に対する感性もなかなかのものがあります。

接する時間が増えたことで、子供のちょっとした変化や成長を敏感に感じ取れるようになった、ということも大きいと思います。一日一日と変わっていく子供とゆっくりコミュニケーションが取れるのは、これは素晴らしいことだと心底思います。

おわりに

退職後1年間での、息子くんの変化をまとめてみました。もちろん、組織を抜けることでいいことばかりではなく、不安なこともたくさんありますが、少なくとも育児環境はとてもよくなったな、という1年間でした。

Followいただけると嬉しいです^^


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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

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