二人の夜泣きで学んだ夜泣き対応マニュアル

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夜泣きタイプを見極める

夜泣きは育児の中でも憂鬱度が高いイベントです。

僕も二人目の娘ちゃん育児はそんなに辛さを感じることもないのですが、夜泣きだけはやはりしんどい。

息子くんもかなり夜泣きするタイプで、二人の子供の夜泣き対応を通じて学んだ対応マニュアルを書いておきます。

あくまで我が家の場合ということで、ケーススタディとしてご理解下さいませ。

夜泣きのタイプ

夜泣き、と一言でいっても、そこには概ね3パターンがあります。

夜泣きを、いちど入眠したあとに泣くことと雑に定義した上で、それを分類すると以下のようになります。

  • 寝ぼけ泣き
  • 訴え泣き
  • ガチ夜泣き

それぞれの内容と対応を書いていきます。

寝ぼけ泣き

寝ぼけ泣きは、文字通り、寝ぼけて泣いている状態です。

睡眠は、個人差がありますが、60分から90分くらいの周期で浅くなったり深くなったりします。いわゆるレム睡眠、ノンレム睡眠といつやつですね。

まだ眠るのが上手でない赤ちゃんは、この浅くなったタイミングでふっと目覚めてしまい、寝ぼけて混乱して泣くことがあります。

対応は、赤ちゃんのタイプによって二通りです。

放置系

放置しておくと自力で入眠できる、タフな赤ちゃんには、何もしないほうがいいです。

数秒から数分で再び眠りに落ちます。

ここで慌てて声かけしたりトントンしたりして覚醒させてしまうのは逆効果。

かまって系

逆に、ひとりで眠れない子は、いったん覚醒させてしまったほうが、次の眠りに入りやすいです。

静かにシーッシーッとか声かけするよりも、大きめの音楽を鳴らすとか、いちどベッドに座らせるとかして、寝ぼけた状態から脱却させましょう。

こうやってリセットして再スタートしたほうがスムーズです。いつまでも寝ぼけた状態が続くと、グズグズが止まらなくなります。

訴え泣き

訴え泣きは、赤ちゃんが不満や不快を感じていて、それを訴えて泣いている状態です。

代表的なものとしては、

  • 空腹
  • オムツ
  • 部屋の温度

といったところでしょう。

対応としては、訴えの内容を特定して、それを解消すればOK。

母乳やミルクを飲ませる、オムツを替える、室温を調整する。

ここで注意点は、「とりあえず泣いてるから母乳/ミルクを飲ませとけばいいだろ」というような対応です。

空腹が原因で泣いているのであれば問題ないですが、違う原因なのにこれで解決を図ると、ぐずりと授乳がワンセットとして刷り込みされてしまいます。

特に母乳の方に多いと思いますが添い乳しないと眠れない地獄に陥る危険があります。

眠くてしんどいですが、ちゃんと本当の原因を探って対応するほうが、長期的には楽になります。

最初はなんで泣いてるのかわからないものですが、慣れてくると微妙な泣き方の違いでわかるようになってきます。

ガチ夜泣き

さて、なにをやってもダメ、そんな状態がこのガチ夜泣きです。

結論から言えば、諦めるしかない。

ごめんなさい。

うちもあの手この手を尽くしましたが、ガチ夜泣きにはなすすべがありません。

あ、ガチなやつ来た、と思ったら、おとなしく時が過ぎるのを待つ。

止まない雨がないように、泣き止まない夜泣きもありません。

二時間もすれば、力尽きて落ちることでしょう。

ずっと抱っこであやしたり、夜中の街を抱っこ紐に入れて徘徊したこともありました。

が、それらは「やらないよりはマシ」というレベルですらなく、「やっても無意味」だと気付きました。

なので、諦めて何もしなくてよいのです。

うるさくて厳しい、ということであれば、赤ちゃんを安全な状態にしておいて、となりの部屋に逃げてもいい。

逃げるは恥でもないし役に立つのです(言いたかっただけ)。

泣いている赤ちゃんを放っておくのに罪悪感を覚えるのがまっとうな親心なのでしょうが、それで自分を疲れさせ、追い詰めていくのは、赤ちゃんのためにもなりません。

放置の勇気。逃げる勇気。

逃げたあとに赤ちゃんの様子を見るのにベビーモニターがあると便利です。

おわりに

夜泣き対応について書いてみました。

繰り返しになりますが、どうにもならないものはどうにもなりません。

赤ちゃんを大切にするためにも、我が身も大切にしましょう。

夜泣きストレスが赤ちゃんに向かうのは、ダメ、絶対。

Posted by @kensuke0724

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

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