独立会計士の雑記 BRIOの本のオモチャ三つ遊び比べ。
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インテリアにもグッドな木の玩具
BRIOは木製の子供用玩具のメーカーです。
有名なのはトレインシリーズでしょうか。木製のレールと電車の玩具です。
息子くんにはまだ早いので、本の形をした玩具を三種類買ってみました。それぞれ違った魅力があります。
デザインが洗練されていてインテリアにもよいよ。
カウントブック
黒、黄色、赤の三色の球を動かして遊ぶ玩具です。赤ちゃんの好きな、ハッキリとした発色の色合いがいい感じ。
本来的には数をかぞえる遊びにつながっていくのでしょうが、まだそこまで高度なことはできません。
球を左右に動かして遊んでいました。
絵合わせブック
これは簡単なパズルのような玩具です。四つのパーツがそれぞれの面が赤、青、緑に塗り分けられていて、回転させて絵柄を合わせて遊びます。
これもパズルの要素を楽しむには至っていなくて、まだパーツを回して遊んでいるだけですね。
形合わせブック
丸、三角、四角の三つの穴が空いていて、そこに同じ形のブロックをはめて遊ぶ玩具です。
これは唯一、現時点で想定されている遊び方ができていました。
でもなぜか丸のブロックでしか遊ばない。赤ちゃんって、ホントに円形が好きなんだなーと改めて感じました。
ボーネルンドの積み木も、円柱形の積み木でしか遊びません。
参考: 息子くんの一歳の誕生日プレゼントその①ボーネルンドの積み木
並べるとかわいい
それぞれ単独で遊んだあとは、並べてお片づけです。
普段玩具は玩具箱に入れてしまうのですが、これならシェルフなどに飾っておいても違和感ありません。
子供が喜ぶ玩具って、どうしてもインテリアから浮いてしまいがちですが、これはオトナが見ても楽しめるデザインです。
おわりに
BRIOの玩具の紹介でした。価格も手頃なので、プレゼント用にもいいかもしれません。
将来電車好きになったら、プラレールじゃなくてこっちのレールトイを買ってあげようかなー。
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Posted from するぷろ for iOS. by @kensuke0724
