育児休暇終了。育てる、ではなく、育っていくのを助けるということ。

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photo credit: aussiegall via photopin cc

正真正銘、終わりです

育児とは思い通りにはいかないもの

慣らし保育のために延長した期間も終わり、正真正銘、育児休暇が終わりを迎えました。

約百日間、育児に専念できたことは、本当に自分の一生の財産になるなと思います。

アトピー、ネンネできない、食物アレルギーと、一筋縄ではいかない息子くん。正直、イライラすることもたくさんあったし、かわいさより憎さが勝る場面だって、一度や二度じゃありませんでした。

育児に専念して間もない頃はお互いに不慣れなこともあり、特に息子くんの機嫌の悪くなる夕方はちょっとした地獄でした。

このまま子どもを抱いて線路に飛び込んじゃえば楽になる、なんてことが頭によぎったこともあります。

育児休暇を取る前に思い描いていた「楽しい育児」とは程遠い日々でしたが、想像していたよりも、はるかに素晴らしい時間を過ごすことができました。

育てる、ではなく、育っていくのを助ける

子どもを育てる、という言い方には、親が主体で子どもが客体という主従関係があるように響きます。

しかし実際のところ、僕がこの百日間で行ってきたのは、息子くんが勝手に育っていくのを手助けしていただけだな、と改めて感じました。

もちろん、人間の子どもは弱い生き物です。周囲に大人がいて、きちんと面倒を見なければすぐに死んでしまう。

でもそれと同時に、親が想像する以上の力も秘めている。

教えてもいないことをどんどん吸収し、人間らしい姿に変わっていく様をそばで見ていて、毎日が驚きの連続でした。

結局のところ親ができる最大限のことは、子どもが育っていくのを邪魔しないで、見守ってあげることなのだなと感じます。

これから先、息子くんにもどんどん自我が芽生えて、親と衝突する場面も増えてくるのでしょうが、そのときになっても、今の気持ちを忘れないでいたいな、と。

育っていくのは止められない

日々、育っていく姿を目の当たりにしていると、嬉しさの反面、寂しさもあります。

特に保育園に通い始めてからの寂しさは、自分の臓器をどこかに置いて来るような喪失感があります。

これまでは成長のほとんど全ての過程を見てこれたのに、これからはほとんどの時間を保育園で過ごすことになる。

きっと夕方に息子くんに会うたびに、違う子のように変化を繰り返していくんだろうな。その成長はもちろん、誰にも止めることはできないし、止めるべきものでないことはわかっています。

僕自身が親として成熟するには、まだまだ時間が必要だと痛感しています。

おわりに

育休が終わったのだけれど、実はまだ現実感がありません。

月曜の朝、通勤電車に乗って、となりに息子くんがいない事実を改めて受け止めたときに、ようやく実感がわくのかもしれません。

子離れって、どうやったらちゃんとできるのかなあ(〃ノωノ)

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  • 中のひと

    訪問ありがとうございます。ゆるふわ会計士(@kensuke0724)です。

    2013年4月生まれの息子のパパです。2014年1月から2014年3月末まで3ヶ月間の育児休暇を取得し、4月より職場復帰しました。復帰後も仕事と家事育児の両立を目指していきたいと考えています。

    このblogは育児を中心とした雑記です。育児に関して少しでも有益な情報を提供すると共に、これから育児休暇を取得したいと考えている男性の方を応援したいと思います。

    どうぞよろしくお願いいたします。

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